東カナダ 鉄道の旅 ケベック編
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"私は忘れない"。




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カナダの公用語は二つ。英語とフランス語。
VIA鉄道でオタワから北に向かった瞬間、車内アナウンスが変わった。
それまでは英語→フランス語の順でアナウンスされていたのに、
フランス語が先になった。
飛行機では実感しにくいだっただろう"境界線"を感じました。

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ケベックの旧市街は街並みもそのまま、時が止まった様でした。
あいさつもフランス語が先。フランス語が分からないと英語を話してくれます。
一番最初に記した言葉はケベック州の標語。きっといろんな意味を含んでいるのだろうな。

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滞在したのはフェアモント。古いホテルで、ホテル内のガイドツアーがあるほど
観光地としても人気だったみたいです。
滞在中は何度か雨に降られたので、場所的にもとても便利でよかったし、
何よりもその歴史ある感じが旅気分を盛り上げてくれました。

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未だに軍に使用されている要塞"シタデル"では衛兵交代式を見ました。
何の事前情報もなく訪れて、ちょうど時間だったから見たのだけど
マーチングバンドが演奏するし、衛兵自体の数も多くてびっくり。

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(↑は旧市街で見つけたチェス。交代式の様子そっくりで笑ってしまった。)
ちなみに号令はフランス語です。大声で話すフランス語は初めて・笑。
でも、フランス語はやっぱりボソボソっと話す方が耳触りがいいみたい。

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他にも城壁の外にも出て散歩したりしたけど、やっぱり旧市街のほうが楽しい。
お土産屋さんと洋服屋さんが多いのは観光地だから仕方ない。けど、
たまにディスプレイがかわいい雑貨屋さんとか、本屋さんがたまにあって
気が向いたらふらーっと立ち寄り。

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旧港近くの市場はかなりツボでした。

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なんでそんなにジャガイモの袋がかわいいのさ。

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ハーブ売場の小戸棚。見るからにアンティーク。
ここではアイスワインとかフォアグラの缶詰などを買いました。
あ~、家が近所にあるならきれいなお野菜も果物も買いたかった。
そうそう、入口すぐのパン屋さんのパン・オ・ショコラがとっても美味しかった。

トロントからケベックに近づくごとに、まるで時間も遡っているかの様な感覚。
センスなんか、もはや北米大陸にありながらヨーロッパです。
あぁ、この市場にまた行きたいなぁ。

     ↓ケベックシティの勝利のノートルダム教会
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by kumquat_tree | 2009-07-13 11:38 | 旅する
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